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軽音サークルで響かせてる それぞれの楽しみ【エロ漫画完全版】

軽音サークルで響かせてる それぞれの楽しみ|d_599268| 軽音サークルでギターを始めたが、まだ人前で弾くのが恥ずかしい。放課後、キャンパスの隅にある「個人練習用スタジオ(防音室)」でこっそり練習していると、通りがかりの先輩に声をかけられる。防音室の扉が閉まると、世界が変わったみたいに静かになる。けれど、ギターの弦よりもピンと張った緊張が走っていた。後ろから、そっと腰を屈めてくる。柔らかく押さえたコードの指に、彼の指が重なった。「こう。……あ、今の反応……悪くない」囁くような声。耳元に触れる吐息。ドクン――心臓が跳ねると同時に、下腹部がズクンと疼く。ギターなんか、もうどうでもよくなりそうだった。「教えるって言ったけどさ、本当は……ずっと、こうしたかったんだ」指が、ギターを支える手から、二の腕、脇腹、そして……太ももへと滑っていく。細く息を吸ったつもりが、声になって漏れてしまった。「あ……っ、そこ……」「この反応、ギター弾いてるときより素直じゃん。かわいい」指先がTシャツの裾をくぐり、肌に触れた瞬間。無意識に背中を反らせて、彼の体に自分から触れてしまう。ギターの弦がわずかに鳴る。が、それも、もう二人の熱にかき消されていった。密室の中、音が漏れないことをいいことに――彼の手は、下着の中にまで忍び込んでくる。「ねぇ……教えてあげるよ。音より気持ちいい、‘指の使い方’」喉が甘く震え、目の奥がじわりと熱くなる。そして、指導はそのまま本番へ。「防音室って、ほんと便利だよな……全部、出してもバレない」「あっ……ああっ、そっち……そんな激し――っ!」「声、我慢できる? ……我慢しなくても大丈夫だよ」【その他のご注意】・本作品は画像生成AIを使用しております。
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オオカミくんは赤ずきんちゃんを×××シタい【フルダウンロード】

オオカミくんは赤ずきんちゃんを×××シタい|d_598098| 《こちらはノベル作品となります》■ あらすじ森の家で一緒に暮らす赤ずきんとオオカミ。人間と獣人、種族は違うけど仲良しの二人。でも本当は ――――赤ずきんを食べたくて、我慢、我慢、我慢を続けているオオカミ。食べたい、犯したい、でも大切にしたい。苦悩するオオカミに対して、無慈悲にえっちなおねだりをしてくる赤ずきん。捕食者と獲物。そんな二人がこれからも一緒にいるために、赤ずきんの考えた方法とは ――――?長年一緒に暮らしている獣人の彼との初体験は、なぜかおかしな方向へ。拘束足コキから、獣人のおっきいおちんちん強●イラマチオで亀頭球咥えさせられて、獣みたいな四つん這いクンニでメスちんちんしゃぶられまくって……ねえ、オオカミくん。わたしのえっちなおちんちん食べて……! おちんちん食べられるのきもちい、きもちい……きもちぃ……! 童話をモチーフにした、終始二人だけのいちゃいちゃ下品エロ純愛話。ノベル+6枚の挿絵(カラー漫画)付。※ オオカミ視点のお話です。■ ページ数全115P (表紙+カラー漫画6P+本文・その他109P)■ 主なプレイ内容 ・ 見られながらのオナニー ・ クリ責め ・ クンニ ・ 乳首責め ・ 首輪拘束 ・ フェラ ・ イラマチオ ・ 顔射 ・ ハート/濁点喘ぎ ・ 言葉責め ・ 淫語 ・ 下品表現 ・ クリトリスをちんぽ/ちんちん呼び ・ 快楽堕ち ・ 連続絶頂 ・ クリトリスがん突き絶頂 ※ 男性器挿入はありません■ 注意 ※ 一部の方に不快感を覚える以下の表現があります ・ 性器にダメージを受けて痛がる様子 ・ 食人欲求 ・ 殺●表現
3P・4P

忠実?な騎士兄弟は傲慢皇女様を肉便器にしたい-(2)-皇女脱走編【エロ漫画完全版】

忠実?な騎士兄弟は傲慢皇女様を肉便器にしたい-(2)-皇女脱走編|d_584427| ・合計100P=本文93P+あとがき等3P+おまけ漫画4P・シリアス・コメディ混在のハッピーエンドです・前作よりギャグ傾向強めです・サンプルはモザイクですが、商品は白線です・R18部分は全体の約30%です(前作に比べライトです)・プレイ内容:3P/不同意性交/クンニ/中出し/アヘ顔・断面図(少しだけ)〜前作のざっくりしたあらすじ〜ジュラルダインは母親の身分が低く行き遅れの皇女。国の財政難を救うため乗り気ではないが隣国の高齢王に嫁ぐことに。しかし結婚を阻止しようとする自分の護衛騎士シーマ、ティーマ兄弟に拉致され敵国に連れて行かれる。屋敷に監禁され騎士達に肉便器として強●される日々を送っていた。〜今作のざっくりしたあらすじ〜前作同様、騎士達に肉便器として監禁され犯●れ続ける皇女。ある日皇女は自分の父王が処刑されたことを知り、監禁屋敷から脱走を試みる。